Webpage of Nishino Keiko 西野恵子(インドネシア語翻訳)

2026年4月ふりかえり

2025/5/11

2026年4月は、以下6件の翻訳・校正を行いました。

【校正】
産業翻訳
日本語→インドネシア語:4件

文芸翻訳
日本語→インドネシア語:2件

********************************************************

さて、4月は新しいことが盛りだくさんでした。

①インドネシアの若手翻訳者さん向けオンライン翻訳クラスで、スピーカーを務めました。

https://www.instagram.com/p/DWoLUF8E1Rt/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

エントリー開始から2時間たらずで満席となり、80名近くの方にご参加いただきました。

皆さんほんとうに熱心で、わたしもとても勉強になりました。

また定期的に開催できたらと思っています。

 

②日→イ方向の文芸翻訳チェック

これは、嬉しい経験でした。

産業分野での日→イ翻訳チェックは長年やらせてもらってきましたが、文芸は今回が初めて。

大人気小説『ババヤガの夜』のチェックを担当しました。

インドネシアでは、日本文学が数多く出版されています。

これから少しずつ経験を増やしていきたいです。

 

③大学院生になりました。

東京外国語大学博士課程前期に進学しました。

インドネシア文学の翻訳研究を予定しています。

しかし、翻訳するのと、翻訳研究ってぜんぜん違うんですね…

毎日格闘していますが、大学院生活も1か月ほど経過し、ようやく少し慣れてきたところです。

 

********************************************************

たくさん感想いただき、ありがとうございます。
とても励みになっています!!

『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』
ブリアン・クリスナ 著
西野 恵子 訳
2026年01月発売

https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154128.html

内容紹介
巨漢で嫌われ者、友だちもいない会社員のアレは37歳の誕生日、24時間後に死ぬことを決めた。最後の一杯を食べるために行きつけの麺屋に行くも、店主は不在。その後も次々に災難が降りかかり、自殺計画はどうしても実行できない。気が付いたら冤罪で留置所に入れられ、そこでマフィアの親玉に気に入られてその右腕になるが、行き着いたスラム街で様々な人と出会ううちにアレの人生に変化が訪れる……。原書は刊行半年で50刷、13万部以上の発行部数を記録し、インドネシアではまれに見る大ヒットとなったヒーリング小説。

「自分自身を褒めることを忘れないでください。あなたの人生は、すでに難しい。その足を、無理に歩かせ続けないでください。一度くらい休憩してみてください。たまには外に出るのです。人生でやり遂げたことを大切にしてください。それがたとえ、小さな成果だとしても。なぜなら、あなたはそうして当然だからです。疲れているのなら、怒ってもいいし、それを爆発させてもいい。我慢し続けないでください。」(本書より)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です