Webpage of Nishino Keiko 西野恵子(インドネシア語翻訳)

2021年3月ふり返り

2021/04/02

おはようございます。新年度はじまりましたね。

さて、2021年3月にお引き受けした翻訳は9件でした。

先月はなぜかイ→日案件が多く、ボリュームが大きいものが続いたので、じっくり腰を据えて取り組むことができて、ありがたかったです。

稼働日数は、たぶん31日間(毎日!)です。

もちろん、週末は子どもたちがお休みなので、家族が起きてくる前の朝数時間のみ、という日も含めです。

思い起こせば、コロナの低迷期を抜けた2020年11月頃から毎日毎日、翻訳していない日はありません。

大晦日も元旦も、早朝に翻訳してました。

これはもう好きだからできることですよね。大晦日も元旦も、決して苦ではないのです。

たぶん、誰かに強制されたものだったら、こんなに続いていないと思います。

それよりなにより、翻訳できる素材を、仕事として任せてくださる方々がいるということが、心からありがたいです。

4月からも頑張ります、というか、楽しんでいきたいです。

それでは、よい一日を。

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『珈琲の哲学―ディー・レスタリ短編集1995-2005―』
【監訳】福武慎太郎
【訳】西野恵子、加藤ひろあき
発行:Sophia University Press 上智大学出版(2019)

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